診療方針

診療方針

医療法人隆聖会吉見歯科グループの5つの約束

① 医療法人グループとして連携した診療

診断する歯科医師画像

当グループは、現在埼玉県に3院歯科医院を開設しており、歯科医師は各分野のプロフェッショナルたちがいます。

歯は、長い人生を快適に過ごしていく上で、とても重要な器官であると同時に、とても繊細な器官です。また、たとえば虫歯の原因といっても、「食生活」「ライフスタイル」「噛み合わせ」「唾液」「歯並び」などさまざま。色々な複雑な状況が重なりあい、小さな宇宙のようなものです。

そんな繊細で複雑なお口の中を触るのですから、当然その分野のプロフェッショナルが治療を行うべきだと考えています。当グループは、理事長をはじめとした医師が、徹底した診断とコンサルティングを行い、それぞれの方に応じたプログラムを実施しています。ハイレベルで本物の医療を提供するために、その道のプロがあなたのお口をケアします。

各専門医と、3院の歯科医師、スタッフが日々勉強や症例のディスカッションに取組み、様々な観点から多角的な治療を地元の歯科医院で治療できるように努めております。

② 歯科技工士がいる歯科医院

グループに所属する歯科技工士写真

歯科技工物は、欠損部分の歯の詰め物、被せ物、また、入れ歯などの人工歯や矯正に使う部品などのことを言います。
意外と患者様が知らないのが、この歯科技工物を作るのは、各歯科医院は、専門の歯科技工所に依頼して制作しているということです。

近年、欠損部分の審美性や機能性、耐久性を求め、また金属アレルギーの観点から、保険外の技工物が浸透してきました。
これらはほとんどが歯科医療において、自費診療となる分野です。

例えば、歯の被せ物が他の歯の色と合わなかったら、しっかり修復箇所に収まらなかったら・・・

歯科技工所に依頼して、再度作成をしなおしたりするタイムラグが生じます。

当グループではグループ内に、経験とスキルのある歯科技工士が3名おり、この専門スタッフが歯科医師から直接具体的な指示を受け製作にあたります。
ワンストップオーダーで、正確なそして精密な技工物を作成することで患者様一人一人の、口腔内に適正な技工物をご提供できるのです。

③ 充実した治療設備 ~精度の高い治療を行うために~

マイクロスコープ・CTを完備

当グループでは、安全で安心できる治療をするために院内にCTやマイクロスコープなどの最新設備を完備しています。

歯科用CT写真

CTとは人体の断面写真を撮影し、コンピューターにより体の組織を詳細に解析できる医療用診断機器のことです。CTを使えば顎やお口の状態をシッカリと診断ができます。これにより、インプラント手術が安全にできるだけでなく、歯周病治療や根の治療などが高水準でできるようになります。

歯科用CTが活躍する歯科治療

  • インプラント
  • 矯正治療
  • 歯周病治療
  • 根の治療
  • 口腔外科

マイクロスコープ画像

マイクロスコープまた、マイクロスコープを使うと肉眼の2倍から数10倍に拡大して診ることができるため、より正確でより精密に、より安全に治療が行えます。これまで肉眼でも拡大鏡でもまったく見ることができなかった根管の内部から歯周組織、歯の切削面などさまざまなお口の中の状態が、まさに手にとるように確認ができます。

マイクロスコープが活躍する歯科治療

  • 虫歯治療
  • 審美歯科
  • 根の治療
  • 口腔外科
  • インプラント

高度な滅菌環境

滅菌作業写真

外観がキレイな歯科医院はたくさんありますが、それ以上に大切なのが院内の感染対策です。歯の治療は唾液や血液が飛びやすく、感染対策が不可欠です。
当グループではコップやエプロンまで、可能な限りディスポーサブル(使い捨て)を徹底しています。また、高圧蒸気滅菌器などの各種滅菌機器を取り揃え、患者さん一人ひとりに滅菌・消毒をおこなっています。小さなお子さんにも、安心して治療を受けさせられる環境です。

患者様のお話しをしっかりお聞きするためのカウンセリングルーム

カウンセリング室写真

当グループでは「お話を聴くことから治療がスタートする」という理念の元、カウンセリングルームを完備。ここで患者さんのお悩みをシッカリとヒアリングを行います。どうぞ、周りを気にすることなく、あなたのお悩みをお話ください。

④ 欠損の修理ではなく、治療を行う歯科医院

当グループの歯科診療は、虫歯を削って埋める、欠けた歯をもとに戻す、という考えはありません。

浦和診察風景

虫歯の治療は、詰めることだと思っていませんか?詰めたり被せたりしても、実は虫歯は治りません。虫歯の治療には、実績のある治療法があります。
80歳で28本の歯を残すための治療を行ないます。

現在、根拠に基づいた医療(EBM)が推奨されています。
しかし、歯科では経験則に基づいた処置が多く行なわれているのが現状です。
医師の経験則ではない科学的に裏付けされた医療情報を伝え、それを実践し、長く歯を守っていく、それが当グループの治療方針です。

口の中が健康な人は歯を抜かれることがありません。
つまり、入れ歯になることはないということです。
真の歯科医療を実践する歯科医療施設で病気の治療をすること。
そして治療が終わったら、管理された予防を行なっていくいくこと。
それが、生涯入れ歯にならない唯一の方法です。

七里診察風景

当グループでは、病気の治癒を目標とし、その上で機能回復としての修理を行うことを原則としています。

病気が重篤なら、当然治療の期間や費用がかかります。
病気が軽度なら短期間で治癒し、費用もそれほどかからないでしょう。
いずれの場合も、はじめに病気の治療ありきです。

主訴の処置後、口腔内全体の診査をし、病状を説明し、理解納得を得た上で治療を開始するのが当グループのシステムです。
診査結果は、わかりやすいイラストを駆使したカラーの書面にして差し上げています。

 

虫歯や歯周病は、多くの病気と同じように、単一の要因で発症する訳ではありません。
患者さん自身がそれらを理解し、歯科医師や歯科衛生士と協力して病気を治していきます。

当グループではあえて担当制を用いておりません。

例えば、一人の歯科医師の最初から最後まで診てもらえたら・・・
その歯科医師は、その患者様のことをより理解しコミュニケーションもとりやすくなり、メリットは大いにあると考えます。

ですが、当グループでは、もっと患者様にとってよい診療を考えた際、担当制よりもよりメリットがあるのが
様々な経験のある歯科医師が、一人の患者様に対して診療にあたることで、多角的な診療判断をできると考えます。

時代の変化があるように、現代の歯科医療と一昔前の歯科医療は患者様のニーズによっても少し変わります。

40代の歯科医師は経験が長い分、新米歯科医師に比べ経験や適切な判断ができます。
しかし、20代の歯科医師は大学で、最先端の歯科医療を学んだばかりで、一世代前の歯科医療にはない、新しい発想を持っている場合があります。

当グループではお互いのメリットを最大限に引き出すことが最大の診療結果につながると考えます。

当グループでは、歯科医師、衛生士、が各々毎回診療前に患者様の施術内容や診断結果を分析し、最新知識を吸収・消化・実践を行いながら
複数の歯科医師、スタッフが一人の患者様専属のチームとなり、常に診療にあたります。

結果として、個別の医師の判断にとらわれない総合的な診療が可能になるのです。

また歯科の分野においては、診療はひとくくりではなく、矯正、歯周病、インプラント、歯科口腔外科と診療内容によって専門分野に精通している専門医師がおります。

各診療分野の専門スタッフが診療の判断をすることも、総合歯科診療につながるのです。

⑤ 予防歯科で歯を守り、生涯自分の歯で生活できるように。

春日部診察風景

定期的に通いたいと思っていただくためには、「美容院でシャンプーしてもらっているときのような気持ちよさを感じながら、
清潔感のあるキレイな歯を手に入れることができる歯のクリーニング」が必要だと当グループでは考えています。

80歳で28本の歯を残すためには一時的な治療でなく、定期的なメンテナンスが必要です。
予防歯科専用の歯科室を完備して、お口の健康を守ります。

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