歯列矯正

歯列矯正

当院が勧める歯列矯正は、「安全な矯正」です。

Photo IMAGE

歯列矯正とは、歯の位置や配列を改善し顔のプロポーションを直すことです。

日本では一部の歯医者さんが、病気の治療や予防などをうたって矯正を勧めていますが、実は科学的な根拠は何もありません。

歯列矯正は、病気を治すための治療ではありませんし、病気の予防にさほど役立っているわけでもありません。
病気の治療や予防と歯並びを直すことは、全く別の次元のものです。
歯並びを直すことは、二重にする、鼻を高くするといったことと同じ範疇のことです。

できるだけ体に害がなく、痛くなく、短時間にできること、またそれを適切な費用でおこなうことが良い歯列矯正であると当院は考えています。

最新の矯正理論を取り入れた当グループの歯列矯正は、きれいな口元を、「安全」かつ「短期間」で得られることが特徴です。

痛みが無く、短期間で安全ですから、子供からご年配の方までどなたでも受けることができます。

 

旧式の矯正のように「40歳まで」などということはありません。

Photo IMAGE

矯正で使用される装置には多種多様なものがありますが、有害なものも存在します。

当院では、顎の骨を広げると称して用いる装置や、顎の成長を抑える装置など、苦痛や不自由を強いるだけの非科学的な装置は一切用いません。

乏しい医学知識の中で行われてきた”矯正治療”なるものは過去のものです。

歯列矯正を行なう上で最も大切なことは何か。

それは「健康を損なわないこと」です。
「病気を発症させない、進行させない」ということです。

矯正で病気になる?

不思議に思うかもしれません。

 

しかし、実は歯列矯正を行う間、虫歯や歯周病のリスクは飛躍的に増大しますし、顎関節症(TMD)や歯根吸収(根が極端に短くなってしまうこと)、アレルギーなど思わぬ病気を発症することもあるのです。

歯並びはきれいになったけど、「虫歯だらけ」で「歯はグラグラ」「顎が痛くて口が開かない」では、矯正をしなければ良かったと悔やむことにもなりかねません。

 

当院では、術前に充分なシミュレーションとコンサルテーションを行い、必要な歯科的、口腔外科的治療を行った後に矯正処置を開始します。

一般的によく聞く「来院した日が矯正処置の初日」ということは、ありえません。

また、矯正中に起こりうるトラブル(虫歯や歯周病、顎関節症などの発症)を防ぐため、予防歯科プログラムを盛り込んだ歯列矯正プログラムを歯科医師と歯科衛生士がチームを組んで遂行しています。

安全な歯列矯正は、矯正専門ではなく、当院のように矯正はもちろんのこと虫歯や歯周病、小児歯科や口腔外科も含めた総合的な歯科医療が可能な施設でしかできないものだと考えます。

当グループは、年齢を問わず矯正を受けることができる数少ない施設です。

 

 

米国の歯列矯正事情

日本の歯科は、アメリカの10年あとを追っているといわれます。
アメリカの歯科事情を知ることは、日本の10年後を知ることになるかもしれません。

日本では、学会認定医が価値のあるもので、認定医の行なう矯正治療が一般的です。
矯正学会認定医は、矯正治療の専門家という常識があるため当然かもしれません。

 

一方米国では、今や矯正学会の認定医制度自体も空虚で軽薄なものになっているようです。
The American Board of Orthodontics(ABO)は2005年、 簡単なペーパーテストを受けお金を納めれば簡単に「矯正認定医」がもらえるという制度に変わってしまったそうです。(参考文献1)

米国では多くの矯正専門の歯科医が、学会の認定医をほしがらないため、少しでも認定医を増やすため躍起になっているのでしょう。
矯正認定医というは、実質的に価値の無いものと認識されているようです。

これは、矯正認定医ではない施設や歯科医のもとで矯正を受ける方がとても多いことをも意味しています。

認定医のもとで歯列矯正を受けなくても大丈夫なのでしょうか?

無論、米国は訴訟大国とも言われる国です。
認定医ではない歯科医が、認定医に劣る歯列矯正をしていたら、認定医制度の崩壊はありえないでしょう。
現在、米国における矯正の認定医というものは、そのような位置づけです。

日本が米国から遅れること10年だとすると、どうでしょう。
あと10年もすれば、日本の矯正事情も大きく様変りすることでしょう。

もっと身近で安全な歯科矯正を日本へ。
当グループの願いです。

(参考文献1  飯塚哲夫著 矯正歯科の基礎知識 永末書店 2006)

矯正治療の専門サイト

口腔科医にしかできない矯正がここにあります。

PAGE TOP