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虫歯や歯周病は人から人へうつるの?


虫歯菌と歯周病菌の種類はそれぞれ違うのを皆さんはご存知でしょうか?
虫歯菌の代表格はテレビなどでよく名前を聞く(ミュータンス菌)です。
ミュータンス菌などが活動しその排泄物などで歯が溶け出し、いわゆる虫歯になると一つの原因と言われています。

それぞれの菌は数種類ありますが虫歯菌と歯周病菌の違いの一つに空気を嫌うのが歯周病菌という特徴があります。
なので歯周病菌は歯と歯茎の比較的密閉された場所に繁殖すると言われています。
繁殖した部分から歯茎が腫れたり、その炎症を嫌がった骨が退縮していくのが歯周病という事になりますね。
歯周病が怖いのは痛みなく進行するために気づかないうちに重症化するという事です。ひどい時には歯が抜けてしまいます。

さらに最近は虫歯菌や歯周病菌がお口の中だけでなく全身に悪影響を及ぼすこともわかってきました。
糖尿病、心臓病、脳梗塞、胎児への悪影響 肺炎
本当に深刻なことだと思います。

吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市 藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)では通院される患者様に数回行うカウンセリングの時に必ず、虫歯菌や歯周病菌のお話をさせていただいております。

ではいったいこのような虫歯菌や歯周病菌はどこからやってくるのでしょう?
お分かりになりますか?

お聞きになられた方もいらっしゃると思いますが、原因の一つとして人から人へ移ると言われています。
親から子供へ、パートナーからパートナーへ毎日毎日、感染していることになりますね。
考えただけでも怖いお話だと思います。

例えばお母さんが赤ちゃんやお子さんに食事を食べさせてあげるとします。
お母さんが自分の使ったお箸で赤ちゃんやお子さんの口に食べ物をあげたらその時点で感染する可能性があるといううことになります。

歯ブラシなどは必ず一人づつ、湿気の少ない菌の繁殖しにくい環境で保管し1か月に一回くらいで交換すること。
そうしないときちっと磨けなかったり、菌の繁殖した歯ブラシを使ったりして、かえって虫歯や歯周病を悪化させることにもなりかねません。
また、音波や超音波は虫歯菌や歯周病菌が繁殖しにくい特性を持っていると言われます。
したがって、音波や超音波の電動歯ブラシを使用することも有効的と言えると思います。
間違っても使いまわしなどはやってはいけません。

(写真 フィリップス ソニッケアー公式サイトより)

吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市 藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)をはじめ、全国にたくさんある歯医者さんでも感染対策に万全を期していることは当たり前のことです。

エプロン、紙コップなどは使い捨て(ディスポーザブル)にし、その他のものは使用後に洗浄しパックングし滅菌をしたのちに保管。
患者様が来院するまで無菌状態を保ちます。

専門的になりますが  ①洗浄≪②消毒≪③滅菌 それぞれレベルがあります。

①洗浄は洗剤などで洗うことです。テレビコマーシャルなどで洗っただけでは菌がいっぱい残っている映像をよく目にします。一番低いのレベルです。
②消毒はアルコールなどで拭くレベル。アルコールで死滅する菌としない菌がいるのでまだ完ぺきとは言えません。
③滅菌とはすべての菌を死滅させることいいます。

歯科医療機関(歯医者)では最高レベルの滅菌まですることが義務付けられていることは当然のことです。
2014年5月18日に読売新聞に以下の記事が掲載されました。

この記事を読むとぞっとしますね。虫歯菌や歯周病菌を無くすことが歯科医療機関(歯医者)の仕事の一つなのに、その他の菌も感染させる可能性がある行為が平気で行われているというう現状があるといううことです。
殆どの歯科医療機関(歯医者))ではないことだと信じていますし、吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市 藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)での取り組みを簡単にご紹介いたします。

当法人では歯を削る器械や、入れ歯を削る器械を当然患者様毎に滅菌し交換しております。
それが日本歯科医学会の診療指針であり、当たり前のことだからです。
滅菌にはシロナ社のDAGユニバーサルという歯や入れ歯を削る器械専用の滅菌器を使用しております。

(詳しくはメーカー様のHPをご覧ください。)
この器械により歯を削る器械の表面だけでなく内部までも滅菌することができます。

これを患者様ごとに必要な時に清潔なものを使用しています。

前の患者様が終わってアルコールなどで拭くような不十分な消毒は行いません。

これからも見沼区、七里、浦和、大宮、春日部 藤の牛島 赤坂 お世話になっている地域の皆様はもとより、すべての方々に安心安全な歯科医療をご提供する歯科医療機関(歯医者)であり続けようと思います。

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痛みの原因 ~非歯原性疼痛(ひしげんせいとうつう)~


皆さんが歯科医療機関(歯医者)に行く理由にはどのような理由がありますか?
歯が痛い 歯茎が痛い 歯を白くしたい 歯並びを直したい 定期的に行ってるから
など、人によってさまざまだと思います。

吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)では計画的な診療終了後は定期的な通院を推奨させていただいておます。
当然それが予防的なことになるのはいうまでもありません。一般的には予防歯科と言われております。

しかし、残念ながら歯が痛くなってから歯科医療機関(歯医者)に来られる方は、来院動機の40%という統計がでております。
つまり、痛くなってから歯科医療機関(歯医者)に行く人が、全体の4割ほどという事です。
痛くなる、つまり虫歯や歯周病になるという事は病気にかかってしまったという事ですから、手遅れになったのと同じことです。
私たち歯科医療従事者がもっと患者様にお伝えしてれば40%の方々が病気にならなくてすんでいるのに、大変残念ですし、歯科業界がもっと考えないといけないことだと思います。
ましてや、虫歯や歯周病で来院された患者様を再度、再発させることなどあってはならないことです。
先日お話ししたように歯の詰め物一つにしても妥協なく診療いたします。

さて、表題に挙げさせていただきました「非歯原性疼痛」(ひしげんせいとうつう)ですが、どのようなものと思われますか?
簡単に説明しますと、読んで字のごとく歯が歯茎が原因でない痛みの事を「非歯原性疼痛」と言います。
歯科医療機関(歯医者)に通うきっかけの40%は痛いからですが、その中に虫歯でも歯周病でもないのに歯やその周辺が痛くて来院される方がいらっしゃいます。
そんなことがあるのですか?よく聞かれますが実際にかなりの方がいらっしゃいます。
来院のきっかけが“痛い”ですから歯医者に行くと痛いところのお口のなかを直接見たり、レントゲンを撮ったりすると思います。
ですが、歯や歯茎がその痛みの原因ではないのが「非歯原性疼痛」なので当然、そこには異常が見当たらないのです。
でも患者様は痛くて困っています。

吉見歯科グループでは口腔顔面痛外来を浦和と元赤坂にて開設いたしました。(詳しくは当HPの口腔顔面痛のページをご覧ください。)
歯や歯茎の痛みだけでなく、あらゆる原因の痛みの診断や治療を行える外来です。
吉見理事長は古くからこの分野に精通しておりますし、口腔顔面痛外来の主治医は和嶋浩一先生です。
先日もお話しいたしましたが、和嶋先生はこの分野のアジアの第一人者でいらっしゃいます。

 

この度、口腔顔面痛の基本的なことを和嶋先生にご講義いただきました。
歯科医師、歯科衛生士、受付、助手、TC(トリートメントコーディナーター)まで吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)の全スタッフが受講いたしました。
とても有意義な時間でしたし、和嶋先生に直接ご講義していただけて、光栄な事です。
最近では歯科医師の国家試験に口腔顔面痛や非歯原性疼痛の問題が必ず出題されるようですが、古くはあまり知られておらず歯科医師ですら知らない方がいらっしゃるという事も驚きでした。
なるほど和嶋先生のもとに全国各地の歯医者さんから患者さんのご紹介があるのも納得いたしました。
吉見歯科グループではこれからも歯や歯茎だけでなく一口腔単位であらゆる角度から歯科医療に携わって行こうと改めて想う一日でした。

 

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吉見歯科グループもこの季節 ~桜満開~


皆様はお花見はされたでしょうか?
写真は東武野田線 七里駅の春日部方面行のホームから見える桜の樹です。見事に満開で心が和みますね。
日本に住んでいてよかったと思える季節の一つが春の桜の時期ではないでしょうか。
吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)ではこの春、6名の仲間が増えました。
それぞれ 七里 春日部 浦和と配属は違いますが、事務長から入社説明を受け、提出物を出したのち、オリエンテーションと新人研修が始まります。
ここでは吉見歯科グループの歴史や理念のことや社会人1年生には当然、社会人としてどうあるべきかなどのお話しや、医療法人隆聖会で働く歯科医療従事者としての歯科医療に対する考え方もお話しいたします。この研修を5~6回コースで実施いたします。
今回の6人は歯科衛生士をはじめ全員が歯科医療や医科の経験者ですが(新卒もいますがアルバイトやパートでの経験があります。)他の医療機関や歯科医療機関(歯医者)とでは当然それぞれに医院理念が違いますので入社したスタッフは例外なく必ず受講させます
歯医者さんのように比較的小規模(4~10人)で経営をしているところは、ほとんど採用からすぐに現場で歯医者の仕事を始めるところが殆どだと思います。
もしくは休日の日に外部のコンサルタントやメーカーさんが主催する新人研修セミナーなどに参加をして一般的な知識や常識を身に付けることが多いようです。
吉見歯科グループでは診療時間内に(やむを得ない事情で参加できない者以外)全員、見沼区七里駅前医院に集め、理事長や本部職員が講師で研修を行うようにしています。
外部の講師やセミナーに任せないのは、先にもお話しさせていただいたように理念ひとつとってもそれぞれの歯科医療機関(歯医者)で違うのでただただ、理念は大事だから守りましょうくらいの話にしかならないからですし、理事長自体が楽しくて質の高い内容が提供できるからです。
なにより、吉見理事長は作ったものなので一番伝わりやすいのも当然ですね。
写真は第1回目の様子です。
歯科医療機関 吉見歯科グループとして、スタッフ一人一人の成長を応援し、彼女たちが輝くステージを提供することが患者様の幸せはもとより、スタッフの家族の方に対しても責任であることを常に感じて実践しております。
多忙な中、理事長自ら診療を切ってスタッフ研修をするのは、当然大切な想いは自分で伝えたいという事もありますが、吉見歯科グループやこれからの歯科業界を担う方々を大切に思っているからだと申しておりました。
では医院理念とはどの様なものだとお考えでしょうか?
一般企業には企業理念、歯科医療機関(歯医者)には医院理念など理念を掲げている事が多いと思います。
理念とはその企業や組織のあるべき姿であり存在意義であると言われています。
つまり、私たちはこうありたいという事を記したものであり記したことを実践して社会に貢献するという事になります。
逆に理念にそぐわなければその企業や組織は社会に対してその存在意義を持たないという事ですね。
また、理念に賛同できなかったり、理念を遵守できないスタッフはその企業や組織には不適合という事になります。
吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)の医院理念や行動指針の中にある想い一つ一つを吉見理事長自らスタッフにお話ししております。
自分は何のために働くのか?何のためにこの組織にいるのか?
その問いかけをすると、まさにそれぞれの答えが返ってくると思います。中には今までそんなことを考えたことがなかったというスタッフもいます。
そのようなスタッフには一から教えてあげるのも法人の務めです。
そして、一つ一つに耳を傾けその想いを実現していくために医療法人隆聖会が何ができるのか?
歯科医療従事者として患者様に接する前に、人としての在り方や考え方を身に付けてから現場で活躍してもらうことは当たり前のことですし
十人十色の想いですから、外部講師の一般的なことだけでは、うまく行く筈がないのも納得できます。
(あくまで概論だけの基本的なことのみで充分と考えています。)
さて、今年の新人スタッフが何年か後に素晴らしい見事な桜の花を咲かせてくれることを本気で応援いたします。

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元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛クリニック ~吉見歯科グループ4番目の歯科医療機関~


2017年4月より東京都港区元赤坂に吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島駅)の4つ目の歯科医療機関として元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛クリニックを開院いたしました。

 

と同時に慶應義塾大学病院口腔外科の歯科医師、和嶋浩一先生を吉見歯科グループの一員としてお迎えいたしました。

書面で大変恐縮ですが理事長の吉見洋志より御挨拶させていただきます。

 

謹啓

 

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび医療法人隆聖会浦和吉見歯科クリニックおよび元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センターにおいて、顎関節症/口腔顔面痛専門外来を開設することとなりました。

主な担当医は、慶應義塾大学病院歯科口腔外科の和嶋浩一先生です。

和嶋先生は皆様が良くご存知のこの分野の第一人者です。

 

また、専門医指導医としての資格がある医師ではなく、「痛みを治せる医師」として国内はもとより海外でもその名が知られています。

このたび、多くの患者様と痛み診療に従事する先生方の助けになりたいという和嶋先生の思いから、さいたま市と港区に専門外来を開設することができました。

 

顎顔面や口腔領域で痛みに苦しむ患者様とそれの改善に尽力される先生方の一助として当専門外来をご活用いただければ幸いです。

なお、当専門外来の診療は、完全予約制ですべて自由診療(保険外診療)です。

詳しくはご予約をお取りになる際に担当よりご説明いたします。

まずは略儀ながら 書中にて開業のご挨拶を申し上げます。

 

謹 白
平成29年4月吉日
医療法人隆聖会理事長 吉見洋志

 

和嶋浩一先生のご経歴や顎関節症や口腔顔面痛の詳細は当HP内をご覧ください。

 

和嶋先生は御挨拶にもありますように顎関節症 口腔顔面痛の分野におきまして日本の第一人者の歯科医師です。そのような先生を吉見歯科グループにお招きできましたことを素直に嬉しく思い、誇らしく思います。

また、当院のスタッフにおいても(特に歯科医師)名実ともに世界レベルの診療を真近かに拝見できることは、まさに財産です。これからの歯科医療従事者人生にどれだけ大きなプラスになるかは計り知れません。

また、吉見歯科グループが医院理念に掲げるお口を通して患者様の明るい未来に貢献することや、どこにいても科学的根拠に基づいた世界レベルの治療をご提供することなどにまた一歩近づけると確信しております。

2017年度、吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)では真の歯科医療機関を合言葉に皆様の健康に真摯に取り組んでまいります。

よろしくお願いいたします。

 

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歯科衛生対象勉強会 ~虫歯の予防について~


皆さんはご自身の虫歯予防やお子さんの虫歯予防とお聞きになるとどういうことをされますか?
毎日の歯磨き、定期的な歯医者への健診などいくつか挙げれるのではないでしょうか。

吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)では定期的に院内勉強会を実施しております。日進月歩の歯科医療の今を学ぶことで患者様によりよい歯科医療をご提供するのと、スタッフにとっては歯科医療従事者として常に新しい知識や高いレベルの歯科医療技術の習得が成長には不可欠と考えております。

 

 

 

 

 

前回、歯科衛生士向けに東京医科大学医学部 口腔外科学分野兼任助教でいらっしゃる安田卓史先生にお越しいただきまして口腔粘膜疾患についてのご講義を頂戴いたしました。その際には口内炎と思って放っておいてはいけない。歯科医療従事者の診断の目を養うことが、患者様の重大な疾患の早期発見につながることを、沢山の症例や、スライドから勉強させていただきました。

 

 

 

 

今回は歯科衛生士からの発案で吉見理事長に虫歯の予防についてという講義をお願いいたしました。

ここで一つ質問です。
”何故、あなたは虫歯になったのでしょうか?何故、虫歯のないお子さんが虫歯になるのでしょうか?”
よく聞かれる質問ですね。

歯を磨かなかったから?甘いものを食べたから?定期検診に行かなかったから?
いろいろと思い浮かぶかもしれません。でも、実はそれだけでは解決できないもっと奥深い問題があるのを御存じでしょうか?

例えば以前お話ししたスウェーデン人と日本人の比較をしてみましょう。
80歳でスウェーデン人は平均20本歯が残っているのに、日本人は9.8本(2012年調べなので少し改善傾向)ですが、実は1日の歯磨きの回数からすると日本人のほうが多いのです。
不思議な話ですよね。なぜ日本人のほうが虫歯が多いのでしょう?

また、同じ物を食べたとしても虫歯になる人と、なりにくい人がいるとお聞きになったことはありませんか?
さらに定期的に歯医者にも行ってるし歯磨きもしてるのに年に1回は「虫歯ができてます。」と、かかりつけの担当の歯科衛生士に言われたりしてませんか?

普段、歯科衛生士は歯周病のスペシャリストとして歯科医療機関(歯医者)で治療に携わっておりますが、虫歯のことも当然理解をしておく必要があります。
今回はそんな歯科衛生士からの発起で、吉見理事長にお願いして勉強会の開催の運びになりました。

 

 

そのお話の中の一部に虫歯の予防のための「7つの鎖」の話がありました。
「7つの鎖」意識して実践することで虫歯の予防は実現できるとのことです。
歯科医療機関(歯医者)に従事している歯科医師や歯科衛生士なら「7つの鎖」の話ことはご存知かもしれません。

さて、皆さん、「7つの鎖」の7つを行えば、虫歯の予防につながるということなのですが、お分かりになりますか?

1つ目の答えは「フッ素の使用」です。

近年、日本人の虫歯の本数が減少してきてますがこの減少傾向が、大手歯磨き粉メーカー(ライオン、サンスターなど)のフッ素入り歯磨き粉の普及によく似ているんです。つまり、日本人がフッ素を毎日使い始めたことが虫歯の減少に大きく影響していると思われます。

一部、歯医者さんの啓蒙活動や医院での定期的なフッ素塗布が大きいというお話も聞きますが、それも一つの虫歯減少の手助けにはなっていると思いますが、第一の要因とは考えにくいようです。(詳しくは専門的になりますので省略いたします。)

市販されているメーカーさんのフッ素入り歯磨き粉は濃度が500~900PPM、歯医者で販売しているもので」900~1000PPM 程度が多いようです。
(400PPMを下回るとあまり効果がないと言われています。)
また、規制の緩和で1500PPMのフッ素濃度歯磨き粉も販売可能になるというお話も最近耳にします。
歯科医院で歯科衛生士がフッ素塗布を定期的に行っているのはご存知でしょうが、その際に使用される薬品のフッ素濃度は9000PPMなので市販のものに比べるとかなり高濃度のものになります。中には20000PPMを超えるフッ素濃度の物も海外では使用されているようです。

(株式会社 松風様のHPより)

 

 

フッ素の働きについてはいろんな歯医者さんのホームページでご覧になれると思いますが、
1)エナメル質の強化
2)再石灰化
3)虫歯菌の活動抑制
などが、簡単に言うと言われています。
特に虫歯菌に弱い小さなお子様の歯などは、その年齢に応じて適切なフッ素を使用し、将来虫歯になりにくい歯の質を作ることが大切なのは言うまでもありませんね。

「7つの鎖」のうち1つはフッ素を使用することで虫歯の予防になるということですね。
そんなこと知ってるよという方もいらっしゃると思います。あまりに有名ですよね。では、残りの6つはいかがでしょうか?
残りの6つはまたの機会にお話しさせていただきますが、どうしても待ちきれない方は今通院なさっているかかりつけの歯医者さんにお尋ねいただいたら、分かり易く教えていただけると思います。
吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 見沼区 七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 春日部市藤の牛島駅前 元赤坂吉見歯科/口腔顔面痛センター 赤坂見附駅)に通院中の患者様は、歯科衛生士や歯科医師にお尋ねください。

 

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二度と虫歯にならないための歯型の重要性 ~歯科技工士の厳しい目編~


前回はアルギン酸印象材の扱い方によって、歯の詰め物が変わり、身体に及ぼす影響をお話しさせていただきました。
今回は歯科技工士さんと歯型の関係のお話をさせていただきたいと思います。

 

 
 
吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里駅 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島駅)では医院内に歯科技工士が常駐しております。
最近、歯医者さんでは歯科技工士が常駐していることがほとんどなくなりました。
他の歯医者さんのほとんどは提携先の技工所にお願いして外注で詰め物をお願いしています。
当院でも沢山の患者様が通院されていますので、すべてを院内の歯科技工士が製作することはできませんので、提携先にいくらかお願いをして製作していただいております。
ただし歯科医師(歯医者)と歯科技工士、それぞれにおいてプロフェッショナルな仕事をすることではじめて、患者様に精密な詰め物をご提供することができます。
 

 
 

歯科技工士の仕事は一言でいえば詰め物を作ることですが、その詰め物にも、実に沢山の種類があります。
銀歯 金歯 セラミックの歯 プラスティックの歯 入れ歯 マウスピース その他、本当にたくさんあります。それらすべてを歯科技工士さんが作っているので本当に大変な仕事だと思います。
吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里駅 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島駅)では患者様の歯型を採った時に必ず歯科技工士の厳しいチェックを受ける決まりとなっております。

 

 
 

それは何故なのかお分かりでしょうか?理由は歯の詰め物を実際に製作するのが歯科技工士だからです。
歯科技工士が「この歯型では患者様にいい詰め物は製作できない」と判断した場合は、その場で歯型の採り直しを指示いたします。
前回、お話しさせていただいたように詰め物が精密でないと患者様にセットできなかったり、隙間や段差ができて、そこに虫歯菌が住み着き、また虫歯になる可能性があるからです。
2回3回と虫歯になりその度に歯を削って再治療をすると、どうなるかお分かりですよね。残念ながら虫歯になったりして削ってしまった歯は二度と元には戻りません。
すなわち最後には歯が無くなったり抜かないといけなくなったりします。
患者様はその度に痛い想いをされるうえ、無くなったところを入れ歯にしたり、ブリッジ※にしたり、インプラントにしたりしなければならなくなります。結果、費用もたくさん掛かることになります。(※ブリッジとは無くなった歯を作る為に両隣の歯がある場合両方の歯を削ったりして真中にダミーの歯を入れる治療方法です。)

 
 

 
 
 

そんな悲しいことにならないように吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里駅 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島駅)では歯型を採る歯科医師、詰め物を作る歯科技工士のプロフェッショナルがリアルタイムでダブルでチェックをします。
当法人の技工部長は厳しく、妥協を許さない眼を持っています。他の歯医者さんにほとんど常駐していないのに、当法人では歯科技工士が常駐している大きな理由の一つです。妥協のない歯型と詰め物で2度と虫歯にならないように。歯科技工士編でした。

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二度と虫歯にならないための歯型の重要性 ~アルギン酸印象材編~


歯科医療機関では歯型を採ることを「印象を採る」と言います。
虫歯ができたりして悪くなった部分を処置した後(削った後)に詰め物をさせていただくことがあるのはご存知だと思います。その詰め物を作るためには、患者様のお口の中の模型を製作する場合があり、お客様の歯型を採らせていただくことがあります。

 

 
この歯型が正確でなければどうなると思いますか?正確でない歯型ですから、出来上がった模型も、もちろん正確ではありませんね。
すると正確でない模型上で製作された詰め物が出来上がり、患者様の歯に合わなくなります。当然、作り直さなくてはいけません。
でも、もっと深刻なのは正確な歯型が採れていないのに出来上がった詰め物を少し調整をして患者様の歯に入れたることです。
実際には精密にできていないので、よく見ると隙間や段差ができています。
(当法人にあるマイクロスコープなどで視ると明らかです。マイクロスコープについてはこちらから )

 

 

 

 

 

隙間や段差は、虫歯菌の絶好の住み家・・・・・ということは、もうお分かりですよね。

また虫歯になります。そのことだけが虫歯を再発させる原因ではありませんが、1つの要因であることは間違いありません。

このように二度と虫歯を作らないための吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島駅前)での取り組みは多岐にわたります。が、今回は歯型を採る材料についてお話しさせていただきます。
歯科専門用語では印象材と呼ばれています。
印象材にはその用途によって沢山の種類があります。代表的なもので アルギン酸印象材(アルジネート印象材) 寒天印象材 シリコン印象材 ラバー印象材など他にもございます。最近では専用のカメラを使ってスキャニングをする光学印象も普及してきました。
(当院の光学印象はセレックという機器を採用しています。)

 

 

 

 

その中で保険診療に多く使用されているのがアルギン酸印象材と寒天印象材です。
今日はアルギン酸印象材について少し説明したします。
一般的にアルギン酸印象材は粉状のものと水を混ぜてペースト状態にします。そのペーストをトレーと呼ばれる器具に盛って患者様のお口の型を採りたい部分に押し当てます。しばらくすると固まりますのでお口から外すといった流れになります。

では、少し想像してみてください。
アルギン酸印象の粉をホットケーキの粉、水を牛乳とします。いわゆるホットケーキのもとを作る為に混ぜ合わせると空気の泡ができますよね。これを、気泡と言います。
歯型を採るためにはこの気泡を無くさないといけません。しかも、そのうち固まりますので素早く作業しなければいけません。
どうでしょうか。なかなか大変な作業です。熟練も要します。ホットケーキの場合は気泡が少し入ったほうがおいしく焼けるかもしれませんが、精密な歯型を採る場合は空気が入っていると凸凹ができ、精密な歯型を採ることができなくなってしまいます。

 

そこで、素晴らしい歯科メーカーさんが考えてくれました。
「最初から気泡が入ってないペースト状の印象材があれば正確な歯型が採れ、精密な詰め物ができて二度と虫歯になるリスクが減るのではないだろうか?」
そして出来上がったのが株式会社 トクヤマ様のAPミキサーです。この器械はボタンを押すとペースト状になった気泡のないアルギン酸印象材がソフトクリームのように出てきます。すごい!


(画像はトクヤマ様のHPより)

 

 

 

粉と水でペースト状にして気泡を無くすことは当法人のスタッフの必須事項です。それが、患者様に二度と虫歯になって貰わないための方法の一つだからです。
しかし、実は非常に難しい事なのです。
それはなぜか?まずは歯科医療スタッフの熟練度によってのムラ、粉と水の混ぜる比率のムラ、夏と冬など気温による水の温度や水質のムラが出ます。すべてをクリアするのはなかなか困難なことなのです。まさにすべてをクリアさせようと思うと精密な機械が必要だと思いませんか?
そうです!だから当法人ではAPミキサーを採用しています。
粉と水のアルギン酸印象剤に比べると材料費が4倍くらいかかります。保険診療の場合、全ての患者様に対して歯科医療費は一律なので別途いただくことはできません。

 

 

 

 

吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島駅前)の理念に吉見理事長が掲げた「科学的に根拠のある情報を基に、患者さんの明るい未来のために最善の治療を考え実践できる真の歯科医療機関を目指します。」の中にある科学的根拠に基づいて歯科診療機器や歯科材料も妥協なく選択してます。

確かに、安いものを使用すれば利益は上がるかもしれません。
しかし、患者様の明るい未来のために行う選択には妥協があってはなりません。二度と虫歯にならないための歯型の重要性~アルギン酸印象材編~でした。

次回は~歯科技工士の厳しい目~をお送りいたします。

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歯科医療従事者の資格や医療行為


皆さんは歯科医療従事者の仕事の役割を御存じでしょうか?
歯科医師、歯科衛生士、歯科助手などそれぞれの分担と行って良い事と、いけない事があります。
ではこれから挙げる項目のうち歯科助手が行っても良い事はいくつあると思いますか?

 

①歯のお掃除
②仮の歯をつける
③歯型を取る
④仮歯の調整をする
⑤レントゲンを撮る
⑥歯をつけた後の接着剤をとり除く
⑦フッ素を塗る
⑧歯ブラシの指導をし磨く

 

 

 

 

さあ、みなさん、歯科助手が行って良い事はいくつだと思いますか?おわかりですよね。
答えはゼロです。歯科助手は上にあげた行為は行えません。
基本的にお口を触る行為は歯科医師と歯科衛生士など国家資格を持ったものでないと行えません。
当然、歯科医師と歯科衛生士でもやっていい行為とダメな行為がございます。

 

 

 

少子高齢化に伴い日本は若年層が減っていますね。歯科医療業界も顕著で特に歯科衛生士の人材不足があります。
現在、全国に歯科医院は約7万件弱あり、そのうち埼玉県では約3.500件あります。では、歯科衛生士の現状はどうだとお思いになられますか?
埼玉県の歯科衛生士の有資格者は8600人と言われてます。
そのうち歯科衛生士としてどこかの歯科医療機関で働いている方が3300人。
つまり、1歯科医療機関に0.94人ということになります。(あくまで平均なのですが)
歯科医療機関によっては歯科衛生士がいないところもあることになります。

 

 

 

ここで、問題になるのは本来、歯科医師や歯科衛生士が行うべき行為を、人材不足や時間がないからという理由で歯科助手やほかの資格を持ってない人が行っている現状が残念ながら歯科医院ではあります。
これは明らかに違法行為で歯科医師や歯科衛生士の監督下でも行ってはいけません。
実際、数年前に都内の女性が歯の根っこの治療などを行い院長ともども摘発されたこともありました。
(参考までにhttp://www.sankei.com/affairs/news/160115/afr1601150029-n1.html)

 

 

歯科助手さんは院長に言われれば、行って良い事か悪い事か、知らずにしていることも多いようですが、それでも知らなかったでは済まされない違法行為で、最悪の場合逮捕されることもあります。

吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島駅前)では入職する歯科助手や受付に吉見理事長から、必ず医療行為の説明があります。
法人での診療や北海道大学や海外の大学への講義など多忙な中でも歯科医療機関としての大切なことなので自ら行います。受付業務、歯科診療補助業務、滅菌衛生業務などが主な仕事になります。どの仕事も歯科医師や歯科衛生士が患者様の治療を円滑に行うための大切な業務ばかりです。

 

 

 

当法人には歯科衛生士が9名在籍しており、この4月から2名の新卒が入職予定です。
先にお話しさせていただいた埼玉県の歯科医院数に対する歯科衛生士の数が0.94人と考えるとおかげさまで沢山のスタッフが在籍してくれています。
患者様に安心・安全な歯科医療をご提供するためにはそれぞれの役割をしっかりと認識し、意識して行う必要があります。
「このくらいならやらせてもいいだろう」などと言う考えは当法人を御信頼して通院していただいている患者様への裏切り行為です。決して、許されません。
これからも吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里駅前 浦和吉見歯科クリニック 浦和駅西口 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島駅前)では地域の皆様に信頼していただけるように万全の態勢で臨みます。

 

 

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幸せになる歯列矯正


皆さんは歯列矯正と聞いてどのような印象をお持ちになられるでしょうか?
費用が高い 時間がかかる 抜歯をする 痛い
 
 
吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島)に矯正相談に来られた、あるいはセカンドオピニオンで来られた患者さんに伺うと、多くの方はそのような印象を持たれているようです。また、なんと歯列矯正を行ったことで体調を崩された患者さんの相談もまれにあります
(セカンドオピニオンとは、患者様にとって、今かかっている医療機関の医師との治療内容が最善であることを確認するために、別の医療機関などの医師に相談することです。もちろん同一医療機関の別の医師でも可能です。転院を目的としたものではなく主治医との信頼を確認する意味が大きいです。歯科医療機関においても設備や経験の違いが多少あるためセカンドオピニオンは一般的になってきています。)
 
 
 
ここで患者様に理解しておいていただきたいのは歯並びが悪いことは、虫歯や歯周病のように病気ではないということです。
虫歯や歯周病では実際に生活に支障をきたしたり、場合によっては命に直結するような、心臓病や脳梗塞などの原因になることがありますが、歯並びが悪くてそのようなことになることはあまり聞いたことはないと思います。
歯並びが悪くても見た目などの違和感はあったとしても、口の中や体の違和感はないと思います。
(歯並びにかなりのコンプレックスがあり、あまりに気にしすぎて体調が悪くなることなどは別の問題と考えます。)
 
 
 
では、歯列矯正のために歯を抜いたらどうでしょう。
お口の中は髪の毛一本が入っただけで違和感がある繊細な器官です。歯が無くなったらものすごく違和感があると思います。
 
近年、歯列矯正を検索してみると、いろいろな術式や材料が紹介されています。
●従来通りブラケットと言われる器具を歯の表面に装着するもの
●目立つのが嫌なのでブラケットが透明のものや逆にカラフルにかわいく色がついてるもの
●歯の裏側に装着して普段は全く目立たないもの
●歯の一部だけ動かして短期間で終わるもの
●マウスピースのようなを使うもの
他にもたくさんの方法が紹介されています。
 
では、どれが患者様にとって一番いいのでしょうか?当然、患者様の今の状態や現状、生活環境などで変わると思います。
当法人はそれらを踏まえて最善な方法、患者様にとって何が最適かを判断しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島)では所属する歯科医師全てが歯列矯正の知識や技術の習得することが必須になっております。
それはなぜでしょうか?
当法人に歯列矯正の相談が多いことも理由の一つです。
理事長の吉見が初めて来院された方や、セカンドオピニオンで相談に来られた方の想いを、一つ一つ叶えていく中で患者様も自然と増えてまいりました。
また、顎口腔を専門とする歯科医療機関の見地から、歯列矯正は、本来的な意味での「歯科医療」のできる歯科医師が行うべきと考えているからです。
なぜなら、歯列矯正のせいで病気を悪化させたりすることもあり、悪化させたことに気づかないと大変なことになるためです。
つまり、その変化をきちんと診れる歯科医療機関で行うべきなのです。実際にそういった事例があるのは確かです。
矯正相談や歯列矯正の日を作って、外部から矯正専門医に来てもらい処置している歯科医院もあると思いますがそれも一つの方法です。
ですが当法人がそれを採用していません。その大きな理由は患者様の些細なお口の変化を歯列矯正の間も見逃さず適切に処置を行うためであり、また歯科医師全員が普段から歯列矯正の知識や技術の習得を行っていますので、あえてそのような特別な日を設ける必要もないためです。
ご相談をお申込みいただきましたらご予約の空いているところをすぐにご案内させていただきます。
 
 
 
当然 適切な費用で 短期間で 歯も抜かず 痛いおもいもしないのがいいに決まってます。
 
幸せになる歯列矯正
 
一度、考えみてはいかがでしょうか?

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吉見歯科グループの根管治療 ~歯の根っこの治療


虫歯が進んで神経まで侵されると残念ながら歯の根っこの治療を行います。これを根管治療と言います。歯科医療機関ではendo(エンド)とも言います。
侵された歯の神経を取ってそのあとをきれいにして細菌が入らないようにお薬などを入れます。その時に大事なのが「ラバーダム防湿」です。
吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島 浦和吉見歯科クリニック)ではこの根管治療の際に必ずラバーダム防湿をおこないます。
写真がラバーダム防湿です。

 
このラバーダム防湿をやるかやらないかで、根管治療の成功率が40%も違うとも言われているのです。
「やるか、やらないかって、どういうこと?」と疑問を感じる方もいらっしゃるかと思います。といいますのも、最近はラバーダム防湿をやらない所も多くなっています。保険診療の仕組み上やらなくてもよいことになってるからです。ですが、当法人は必ず行います。その理由は以下にあります。

ラバーダム防湿がなぜ根管治療に必要で有効な治療法かをいくつか挙げてみます。

 

①歯の根っこの治療中に唾液などにいる細菌が入らないようにする
②消毒した状態で治療ができる
③歯の根っこにお薬を入れるときに根っこを乾燥させるがその時に余計な水分の侵入を防げる
④舌やほっぺたの動きに左右されずに安全に治療ができる
など他にも色々と利点があります。安心・安全・確実な治療には欠かせないことです。
もちろん、それを行う技術が不可欠なのは当然のことです。

 

もし、細菌が入ってきてしまったらどうなるでしょうか?
根っこの先に膿が溜まったりして、また痛い思いをしなければなりませんし、場合によっては歯を抜かなくてはならない場合もあります。そうなったら大変です。そんなことがないように私たちは日頃から丁寧な治療を心がけています。


吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 見沼区七里 吉見歯科春日部診療所 藤の牛島 浦和吉見歯科クリニック)では患者様の大切な歯を一本一本守るために科学的根拠に基づく確実な治療を行います。

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