虫歯の治療

虫歯/根の治療

歯の治療とは

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現在,高齢者の多くの方が義歯(入れ歯)を使用しています。なぜでしょうか? それは自分の歯を失ってしまったからです。 ではなぜ失ってしまったのでしょうか? 多くの皆さんが、今までに歯医者さんで虫歯の処置や歯石の除去、また歯ブラシ指導などを受けたこともあるかもしれません。 最近は健康に留意されている方が多いですから,歯が痛くなればすぐに歯科医院を 受診する傾向があります。 痛みがなくても検診に訪れる方も増えています。 歯科の受診率は年々増えています。 しかしながら、歯を抜かれてしまう人は後をたちません。なぜでしょう? 日本では50歳を過ぎると次から次へと歯を失ってしまいます。なぜでしょう? どんな歯医者さんへ通い続けても、人は年をとるごとに次々と歯を失って、やがては総入れ歯になってしまうのでしょうか? 年齢とともに歯が抜かれていくのは、老化現象で仕方のないことなのでしょうか?    

歯を失う原因は主に2つあります。「虫歯」と「歯周病」です。

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老化ではありません。 「虫歯」と「歯周病」という病気が悪化した末に抜歯にいたるのです。 どんなに高価で見栄えの良い人工物を歯医者さんに口の中へ入れてもらったとしても、病気が悪化すればやがて抜歯にいたります。 地盤が際限なく崩れていく土地に建った家は、いつかは倒れてしまいます。 害虫にやられている家をいくら装飾してもいつかは崩れてしまいます。 治療なしの修理は、それをどれだけ華々しく行ったとしても、行き着く先は抜歯です。 今まであなたが歯の治療だと思っていたことは、実は修理ではなかったでしょうか? そしてその修理を繰り返しながら、歯を失っていくことを老化現象で仕方のないことだとあきらめてはいなかったでしょうか? 病気が治り健康を回復すると、抜歯する理由はなくなります。 健康なら1本の歯も失うことなく生涯自分の歯で過ごすことができます。 当院はこの考え方を原則とし歯科診療に取り組んでいます。    

虫歯の治療とは

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虫歯は、それが初期なら、完全に治すことができます。 完全にとは、二度とその歯が虫歯にならないようにできるということです。 歯に詰めたりかぶせたりしても虫歯は治りません。 虫歯治療と称して処置を受けたにもかかわらず、数年のうちに再び処置を受けざるを 得ないことも一般的には珍しくないようです。 虫歯治療には、治療後30年以上良好な結果を得られる高度な治療法があります。 当院では、長期にわたりこの治療法の研修を受けた医師が、安全で確実な虫歯治療を実践しています。 虫歯は痛みがない病気です。 虫歯は進行が過ぎると、歯髄炎や歯髄壊死といった別の病気に移行し、いろいろな症状が出てくるのです。

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ですから、症状のないうちにできるだけ早く虫歯の治療を受けることが大切です。 定期的に検診を受け、虫歯の早期発見早期治療に努めましょう。 家作りに例れば、歯周病治療は地盤を固める基礎工事と言えるでしょうし、虫歯治療はシロアリを駆除し、再び害虫にやられないための建物の工事ということができるでしょう。 どちらも歯を健康に保つためには大切な治療なのです。

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