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2017年2月新着情報

歯医者さんの麻酔 ~痛い?痛くない?


先生「〇〇さん、今から麻酔しますね」
患者さん「先生!決心して来ましたから早くおねがいします!」
先生「〇〇さん もうとっくに終わってますよ。安心してくださいね」

嘘のような本当の話です。
歯医者さんで不安なことはたくさんあると思います。
先日も少しお話ししたように最近の歯医者さんは、患者様の不安をとり除くように色々と工夫をしています。



2017浦和診察風景


先日の吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 七里 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所)での患者さんの診療でのお話です。

その一つに麻酔の痛さへの対応があります。良く耳にするのが「無痛」という言葉ではないでしょうか?「無痛」や「無痛治療」という言葉がいいのかどうかは少し疑問がありますが、患者さんに分かり易くするために使われています。


第1番はやはり歯科医師の麻酔の知識と技術が大変大事です。どのような部分にどのような角度でどのような速度で麻酔をするのが一番患者さんにとって痛くなく、ちゃんと効くのかを理解し、実践できる技術が必要です。吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 七里 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所)では複数名の歯科医師が在籍しますので、技術の水準を保つよう、いつも理事長の吉見が自ら指導を行っています。

2番目は麻酔をする前の麻酔薬があります。これは麻酔薬の成分の入った物を塗ったり貼ったりするので痛くありません。一般的には表面麻酔と呼ばれています。実はここにも秘密が隠されています。どの様にすれば麻酔薬が効くのか?長年の研究や経験が大変大切です。種類もバナナやイチゴの味がするものなど数十種類はあると思いますが、すべての中から一つを使用しております。


3番目は歯科用注射針などの歯科医療器具に秘密があります。
皆さんは歯科用注射の針にどのくらいの種類があると思われますか?
まずは太さです。25 27 30 31 33G(ゲージ)の太さがあり数字が大きくなれば針の太さが細くなります。
そして長さです。ショート(S) ロング(L) エクストラショート(ES)この3種類が一般的です。
さらに、歯科用注射針を製造しているメーカーがあります。良く耳にするのが「テルモ」とか「ニプロ」がテレビのコマーシャルでおなじみかもしれません。他にも「デンツプライ」 「ヘレウスクッルツアー」「デントロにクス」「デントクラフト」「白水貿易」など掛け算をすると太さ5種類×長さ3種類×メーカー7社=185種類(他にもありますが代表的なものとして)これほどの種類があります。それぞれに用途がありますが私たちは一番細い33Gで一番短いエクストラショート(ES)のものを使用しています。いろんな研究や裏付けまた経験によりこれが患者さんにとって現時点では最適と判断し採用しています。


このように吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 七里 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所)では「麻酔」に対してあらゆる方面から検証し、患者様に不快な「痛み」の軽減に努めています。


先生「今から麻酔しますね。」
患者さん「先生!早くおねがいします!」
先生「もうとっくに終わってますよ。安心してくださいね。」


こんなコントのようなやり取りが見られるのは、我々歯科医療機関に勤めるものにとってはうれしいことです。特に小さいお子さんなどでも泣き出してしまう子が少なくなるので治療もスムーズに進みますし、親御さんからの評判もいいようです。もちろん当院だけでなく、歯科医療メーカーさん、歯科ディーラーさんなどいろんな方の協力があって、このような治療が成り立っているのは言うまでもありません。みなさまありがとうございます。

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歯医者に行っても怖くて何も話せない!?  ~トリートメントコーディネーターを知っていますか


キーーーン。

あの甲高い歯を削る機械の音。そして独特の匂い。注射されるかもという怖さ。

昔から歯医者に行くとなるとそういうイメージが浮かび、できれば行きたくないところの象徴みたいなところがありますね。

 

吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 七里 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所)だけでなく、最近の多くの歯医者さんはキッズルームや託児所を併設したり、昔ほど甲高い音のしないセラミックのベアリング(回転する部分の球が昔は金属でした)の削る器械を採用したりています。アロマをたいて匂いを消したり、できるだけ痛くないように、麻酔の前の貼る麻酔をしてできるだけ細い針(細いほうが痛みを感じにくい)を使用したりするなど、患者様にいやな思いをさせないように、また、落ち着いた雰囲気で治療を受けてもらえるように設備や機器を整えてきています。

 

そのような取り組みの一つに患者様とのコミュニケーションがあります。
皆さんはTC(トリートメントコーディネーター)という仕事をお聞きになったことがありますか?

ウィキペディアで調べると
≪主に米国では歯科医師から提案された治療についての「患者への説明」「その他の治療についての相談」「金銭面を含む患者の質問に対しての回答」を行う。高いコミュニケーション能力を求められ、写真や動画を用いてプレゼンテーションを行い、患者の支払いに関する経済的な相談にも乗る。≫
と記載されています。

 

すでにアメリカでは確立された職種であり、最近日本の歯医者さんでもこのような担当のスタッフが増えてきているようです。
吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 大宮 七里 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所)は、いち早くこのシステムを導入させていただいております。新人スタッフや希望者には、 日本インプラント普及協会の代表でいらっしゃる名古屋肇先生のTC(トリートメントコーディネーター)のコースに参加しています。

 

名古屋先生のTC(トリートメントコーディネーター)のセミナーの一文を拝借しますと

「日本歯科インプラント普及協会で行うTC育成セミナーでは、簡単なワークでコミュニケーション・スキルを体験させ、先ず、ふだんの仕事に必要なコミュニケーションの基本を学んでいただきます。このワークを体験していただくだけで、参加者全員にコミュニケーションとは何か、患者さんとの対応には何が必要かを理解していただいています。その後、カウンセリングの目的、仕方、会話を順次学んでいただきます。TCは患者さんとの医院との信頼関係を築くための重要な役割を担っています。そして、ただ単に治療に対する不安を取り除くだけはなく、患者さん自身が気づいていない潜在的ニーズもコミュニケーションやカウンセリングを通じて顕在化させ、患者さんの生活の質をあげたり、心の豊さを提供できる診療を目指していきます。」
とあります。

 

 

 

 

 

 

 

今回は吉見歯科・口腔外科クリニック 七里から歯科衛生士1名、歯科助手・受付1名、吉見歯科春日部診療所からは歯科助手・受付2名、浦和吉見歯科クリニックからは歯科助手1名、4月からは新卒の歯科衛生士2名と同じく歯科助手が1名参加予定になってます。

セミナーに参加したおかげでお話しするのが少し苦手だったスタッフも、今では笑顔で患者様との会話や、真剣にお悩みをきき、歯科医師や歯科衛生士との橋渡しをしてくれております。

患者様のお声は、スタッフ誰にお話しいただいても必ず医師に届けられるようにしておりますので、いつでも、誰にでも、お気軽にお問い合わせください。

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スタッフからのメッセージ・2 ~総義歯治療の美しさに魅せられて


吉見歯科グループ、吉見歯科口腔外科クリニック・七里、浦和吉見歯科クリニック、吉見歯科春日部診療所の各院長の紹介のPart2です。

第2回は戸根木千条子先生から、七里・春日部地域のみなさまへのメッセージをお伝えさせていただきます。

 

 

2月から吉見歯科春日部診療所に院長として赴任いたしました戸根木千条子と申します。春日部のみなさま、よろしくお願い致します。

約1年前より、七里本院より義歯治療のお手伝いに週一回診療に来ておりましたので、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、改めて自己紹介をさせていただきます。

 

 

 

 

 

私は日本大学歯学部を卒業後、総義歯補綴学第一人者の田中久敏名誉教授の下で勉強したく、岩手医科大学第一補綴講座に入局しました。そこでは、大学病院での臨床と歯学部生の教育に携わっていました。
教授の退任1年後に、地元埼玉に戻り一般診療及び補綴学を学んでまいりました。幸い後進の指導の為に80歳を過ぎても第一線で活躍する教授の下に、10年間、休診日を利用して通い研鑽を積んでまいりました。
約1年半前より、吉見洋志理事長にお声をかけていただき、研修を経て、1年ほど前から七里本院の院長として働いておりました。

 

私が総義歯補綴学を学んだきっかけは、大学5年生の時に受講した田中久敏名誉教授のセミナーがきっかけです。

 

幼少期から歯科関係者に囲まれて過ごしておりましたので、義歯や被せ物は身近に感じていました。そんな中、教授の総義歯治療の美しさに愕然とし、大きな感動を覚えたのを昨日の事のように思います。
教授は総義歯治療という言葉を日本に広められた方です。歯科界の中でも、ついつい義歯を作るに重きを置く傾向がある中、総義歯治療の名のもとに科学的根拠の下に治療を行うことを学びました。義歯は人工臓器です。生体に考慮した治療を行うためには、それを実現する為の歯科技工も徹底的に学びました。

 

大学での診療は17時まででしたが、診療後、大学の技工室にこもり、早い時で翌日の2時、終わらない時は朝日が昇るまで徹底的に出来るまで歯科技工もして参りました。教授がアメリカのバウチャー先生から持ち込んだ総義歯治療を行うために必要な技量を得る為に努力をして参りました。それが出来る環境の下で勉強できたこと、出会って20年近く経っても変わらぬ熱量で接して下さる恩師に恵まれた事は私の歯科医師人生にとって本当に幸運なことと思っています。
また現在は、一般歯科についても、吉見洋志理事長の下、多くの方々から指導を受けております。顎顔面領域の痛み、歯周治療、歯内療法、精度の高いクラウンブリッジへの取り組みについては通院されている患者様は、お気付きいただいているかとは思いますが、多くのこだわりを持って日々臨床に携わっております。
ここ春日部診療所の患者様の為に、より良い歯科治療を目指し、頑張っていきたいと思います。

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院内セミナー ~予防歯科・定期検診の大切さを実感


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理事長の吉見の口癖は「診査・診断の目を磨きなさい」。吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック、七里 浦和吉見歯科クリニック、吉見歯科春日部診療所)の歯科医師や歯科衛生士は、いつもその言葉を耳にしています。
ただ口にするだけでなく、そのための勉強会も開いてくれるのが、院長である吉見の優しさでもあります。

虫歯や歯周病は、当然、歯科医院での診療に含まれるのはみなさまも想像できると思うのですが、実は、顔面領域の痛みや粘膜の診断など、一見関係ないような分野まで関わってくるなど、口腔領域にはたくさんの診査・診断があります。

 

今回の院内セミナーには、東京医科大学医学部 口腔外科学分野兼任助教でいらっしゃる安田卓史先生にお越しいただき、歯科衛生士向けに口腔粘膜疾患についてのご講義をしていただきました。
歯科医師だけでなく歯科衛生士も患者様の口腔内を診る歯科医療従事者として診査・診断の目を養うのが大切なのは言うまでもありません。
安田先生に口腔顔面痛学会などでご一緒させていただいた際に吉見からオファーを行って実現したこのセミナーは非常に有益なものでした。

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白板症(はくばんしょう) 赤板症(こうばんしょう) 口腔カンジタ症 口内炎(こうないえん) 扁平苔癬(へんぺいたいせん) 口腔乾燥症(こうくうかんそうしょう)ウイルス性疾患など沢山の症例を見せていただき、大変興味深く受講させていただきました。
 
その原因は多岐にわたり中には悪性化(がん化)するものもあります。口腔領域における定期検診の大切さ、早期発見・早期治療がいかに大事か、参加した医師、衛生士のすべてが再確認いたしました。

 

 

 

私たち吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 七里 浦和吉見歯科クリニック 吉見歯科春日部診療所)では、総合診断において虫歯や歯周病はもとより広い範囲で診査・診断を行っており、何かあればすぐに対応できる準備を常に心がけております。重大な健康のトラブルを見逃さないように日々努力しています。大宮七里 春日部 浦和地域の皆様が、安心して通えるような歯科医療機関を目指して、毎日、学習・実践させていただいております。

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地域密着で健康をお手伝い 七里地区での医療貢献


先日、大宮七里眼科の院長でいらっしゃいます山崎健一朗先生が吉見歯科・口腔外科クリニック(七里)に定期処置のため来院されました。

 

大宮七里眼科は最新の眼科手術用レーザー機器を完備した厚生労働省認定の先進医療施設であり、七里だけでなくあらゆる地域から絶大なる信頼がある眼科です。

 

院長の山崎先生は、これまで白内障手術4800件以上、そのうち多焦点眼内レンズ使用症例を1400件以上、レーザー白内障手術を1000件以上を施行しています。多焦点眼内レンズおよびフェムトセカンドレーザー白内障手術については国内最多レベルの症例数をもたれている先生でもあります。さらに日本初のフェムトセカンドレーザー白内障手術術者として、多数の国内の眼科医向けの勉強会や眼科用医療機器メーカー、眼科製剤の製薬会社など大企業でも講師を務められるなど、医療情報・知識の普及にも貢献されてもおります。

理事長の吉見とは、同じ七里に医院があることもあり古くから親しくさせていただいておりますが、そんな素晴らしい先生がいらっしゃる同じ地域で医療活動に従事できることは、吉見歯科グループスタッフ一同、心強く思っております。

山崎先生は眼科領域、吉見は歯科口腔領域と、診察分野こそ違いますが、大宮、七里をはじめ地域の皆様の健康増進に貢献させていただいていることは、本当に、私たちも誇りに感じています。これからもその熱い気持ちを忘れずに、みなさまの健康増進にお役立ちできるよう、頑張っていきたいと思います。

 

その大宮七里眼科院長、山崎健一朗先生が著書『人生が変わる白内障手術』を、2107年2月1日に幻冬舎より出版・発売されました。

 

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ご関心のある方は大宮七里眼科の書籍紹介ページをご参照ください。

http://www.cataract.co.jp/profile/book/

 

またご購入を希望される方のためにAmazonのページも紹介させていただきます。

https://www.amazon.co.jp/dp/4344974328

 

実際にお手に取って内容を確かめたい方は、吉見歯科グループ(吉見歯科・口腔外科クリニック 七里 吉見歯科春日部診療所 浦和吉見歯科クリニック)の待合にも置かせていただいておりますので、せひご覧ください。

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