新着情報

2018年2月新着情報

ピョンチャン冬季五輪 ~ 選手が装着しているマウスピース ~


こんにちは

さいたま市見沼区 七里駅前

吉見歯科・口腔外科クリニックです

 

2月19日現在 平昌(ピョンチャン)オリンピックでの日本選手の獲得メダル数は10個!

すでに前回のソチオリンピックの数を越え、史上最多の長野オリンピックに迫る勢いですね!

連日、ハラハラドキドキし感動したり、涙したり。

沢山のものを頂いていますし、皆さんには心からありがとうと言いたいと思います。

 

また、アスリートのみなさんがテレビなどのインタビューで必ず口にする、支えてくれた家族やスタッフへの感謝、応援してくれた方々への感謝。

特に今回は10代の若いアスリートの活躍も目立つ中で、随分しっかりとしたコメントを言うもんだなーと感心させられます。

一流のアスリートは人としても一流なんだと改めて思いますし、私たちも歯科医療従事者としてはプロフェッショナルであることを、より一層自覚しすべての方への感謝を伝えていきたいと思います。ありがとうございます。

 

今回はスキーやスノーボードの選手がマウスピースをしているのを見かけますね。

ラブビーやアメリカンフットボールでは皆さん装着してますし、ボクシングなど格闘技でも必ず装着しています。

一部、市販のものもありますが、その殆どは歯科医院や歯医者で製作されているのを御存じでしょうか?

 

スポーツマウスピースとかマウスガードなどと呼ばれています。

 

作り方は皆さんも一度は経験があると思いますが、歯型を採るところから始めます。

それを模型におこし、専用の器械で専用のシートをプレスし、形を整えて完成となります。

 

歯科医療においてこのマウスピースはいろんなところで使われているのはご存知でしょうか?

シートの硬さや厚み、材質によって使用する治療や名前は変わりますが、作り方は上記を基本としていると思います。

 

少し挙げてみますと

 

①スポーツをする際に外傷から守り勝つ100%の力を出すのを応援するスポーツマウスピース(マウスガード)

 

②歯列矯正で用いるマウスピース矯正(インビザラインなど)

 

③歯ぎしりから歯や歯肉、歯の詰め物、顎関節を守るマウスピース(スプリント)

 

④ホームホワイトニングをする時につくるマウスピース(リテーナー)

 

⑤薬剤を使った歯周病治療をする際のマウスピース(3DSリテーナー)

 

⑥睡眠時無呼吸症候群の方の治療用マウスピース

 

など、まだまだいろんな歯科で使用されています。

そのシートの種類だけでも何百種、作る器械だけでも何十種あるかと思います。

 

一つ一つはまた次の機会にご説明いたします。

では、オリンピック後半戦を応援しましょう!

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厚生労働省認定「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」


こんにちは

さいたま市見沼区 七里駅前

吉見歯科口腔外科クリニックです

 

当院は 「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」の認定を厚生労働省から受けております。

あまり聞きなれない言葉かと思いますが、それもそのはず。

平成29年4月の時点で全国の歯科医院のうち
この認定を受けているのはわずか10%ほど
なので、なじみがないと思います。

日本の総歯科医院数が7万件とすれば
7千件ほどが 「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」という事になります。

HPなどで今までご説明したことがなっかたので、本日はこの認定について簡単にご説明したいと思います。

 

「かかりつけ歯科医」とは
歯科医療は勿論、医療や介護における知識を持ち、
地域の方々のお口を通してその機能の維持・向上をめざし地域医療に貢献できる歯科医師を言います。

お子様からお年寄りまで生涯にわたって、その健康の維持管理を行い重症化を抑止するなど
お口や全身の健康増進を図ります。

また、歯科医療機関だけでなく行政や医療機関、介護サービスなど関係機関と連携を取り、
通院困難な方にも継続的なケアを行えることが義務付けられます。

生涯にわたり、健康に寄与することは
歯科医師としての本分であるとともに吉見歯科の目指すところでもあります。

 

「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」の認定を取るための歯科医療機関としての高い基準が以下になります。

*厚生労働省からの文面は専門的なので簡単に書かせていただきます。

 

①訪問診療を行っていること。予防歯科を行っていること。お口の詰め物の管理を行っていること。

②患者さんに何か起こった場合の緊急対応や感染対策の研修。
ご高齢の方のお口の管理や緊急対応の研修。この2つの研修を終了している歯科医師がいること。

③歯科医師が複数名か、歯科医師及び歯科衛生士が常勤でいること。

④患者様の緊急対応時に他の医療機関と連携ができていること。

⑤訪問診療ができ、患者様が連絡できる歯科医師がいること。

⑥在宅医療保険医療機関との連携があること

⑦ケアマネージャーとの連携

⑧患者様に使用する器具(歯を削る器具)を確実に交換し専用の滅菌器などがあること

⑨感染症患者様の受け入れやその態勢ができていること

⑩口腔外バキュームという、感染対策機器が備わっていること

⑪AED 生体モニター(パルスオキシメーター) 酸素吸入器 血圧計 緊急蘇生器具 口腔外バキュームが全てあること
(一部簡素化しているため、少し解釈が違う場合もございます。詳しくは厚生労働省のHPを参考にしてください)

 

以上11項目をすべて満たしていることが認定条件になります。

 

吉見歯科ではさいたま市見沼区 七里地域をはじめ
浦和・春日部・東京都港区元赤坂を中心に地域の方々のお口を通して
健康に貢献できる真の歯科医療機関を目指して、歯科医療機器や設備の充実、関係機関との連携を推進しております。

「かかりつけ歯科医」として安心・安全な歯科医療をご提供し、患者様により一層信頼をしていただけるように、これからも取り組んでまいります。

 

さいたま市見沼区 七里駅前

吉見歯科口腔外科クリニック

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インフルエンザ患者数過去最高


こんにちは
さいたま市見沼区 七里駅前
吉見歯科口腔外科クリニックです

 

しんしんと雪が降っています。寒い日が続きますね。
路面が凍結している可能性がありますので、皆様お気を付けください。
また、来院される患者様におかれましてもお気をつけてお越しください。
医院の前は雪かきをして整備しておりますので、
お車も駐車できますのでその点におきましてはご安心くださいませ。

 

 

インフルエンザの患者数が過去最高になっているとニュースで言っていました。
1診療所あたり52人の患者さんがいる計算になるようです。
都道府県別では1位が福岡県、2位が大分県、埼玉県は3位、
全国の患者数は270万人を超え、学級閉鎖も1万施設を突破しています。
流行はA型、B型の同時流行で香港A型も増えているようで、
手洗いやマスクなど対策をしっかりとして、予防に努めたいと思います。
また、残念ながらかかってしまった方は、安静にしてお大事になさってください。

 

お恥ずかしい話 昨年の今頃、吉見歯科グループでは
インフルエンザにかかってしまったスタッフをたくさん出してしまいました。
その反省をうけて今年は流行する時期の前にスタッフ一同話をして、
予防に取り組み今年は幸いにも皆、元気に出勤しています。
予防の大切さを実感していますが、気を抜かずに実践していきたいと思います。

 

最近当院に通院されている患者様と少しお話をする機会がありました。
まさに「予防」の話でした。
歯科では「予防歯科」と言います。
その方は、「歯医者は痛くなっていくところと思ってました」とおっしゃっていました。
今でも尚、一般の方からすると、歯医者は痛くなってから、
つまり虫歯や歯周病など病気にかかってから行くところという認識です。
「吉見歯科にきてカウンセリングや治療を受け気づくことが多い」とおっしゃっていただき、
凄く嬉しく思いました。

 

6万件を超える歯科医院や歯科医師会、
また口腔内にかかわる商品を開発、販売している大手企業様が
いろんなところで「予防歯科」の重要性を訴えているのにもかかわらず、
なかなか浸透しないことに私たち、歯科医療従事者の無力感を感じます。
しかし、草の根運動でもいいので真摯に取り組んでいきたいと思います。

 

 

風邪を引いて熱が出ると病院に行くと思います。
でも、そもそも風邪をひかないのがいいに決まってますね。私もそう思います。
その為に生活のリズムを整え、規則正しい食事から栄養を取り、
うがい手洗いなど体調管理を行っていると思います。
まさに「予防」です。
風邪はひかれてもこじらせない限り、また元の健康に戻られると思います。

 

一方、虫歯や歯周病はどうでしょうか?
一度虫歯になって削ったご自身の歯は元には一生戻りません。
歯周病に侵されて退縮した骨は元には戻りませんし、戻せたとしても手術が必要です。

 

皆さんは毎日、歯を磨いたり歯間ブラシをして、「予防」に努められていると思います。
ただ、ご自身がどれだけ気を付けていても風邪をひくように、
虫歯や歯周病も同様に毎日歯磨きをしていても病気になる可能性を持っています。
その原因は、磨き方や食事の頻度、虫歯にかかりやすい体質など人によって違います。
吉見歯科グループでは患者様の唾液を採取して検査したりして、
その人にあった「予防」をお伝えしています。
(この方法についてはまた、次回詳しくお伝えします)

 

歯や歯茎などご自身の大切な財産を失わないように「転ばぬ先の杖」ではないですが、
最低3か月に1回は歯医者に通い年に1回は口腔癌などの歯科検診を受けられることを強くお勧めいたします。
最近、歯医者に行ってない方は勇気を出して予約をしてみてください。

 

さいたま市見沼区 七里駅前
吉見歯科口腔外科クリニック

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